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職人の声

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Vol,16 クリーナー 三本木友樹

直すことの楽しさ

以前は 船のエンジン整備やIT会社での機械部品組立といった、設備に触れる仕事を一貫してやっていました。元々、エンジン等をいじることが好きで、昔は壊れたバイクを買って直して使ったりしていました。
好きなことを仕事にしている一方で、収入面では会社員なので一定のお給料しかもらえないという悩みもありました。
そんな時にチャレンジしたいと思ったのが、ハウスクリニックのマイスター職人制度です。初期費用が安く始められるところが最大の魅力でしたね。
雑工事では換気扇交換など色んな設備をさわれますし、職人になってからも楽しく仕事してます!

研修を経て 経験から得る知識

まずは、2か月程親方に就いて職人業を教わりました。
玄関を開けてすぐ汚れが目立つような現場では気が滅入るときもありましたが、プロならではの道具を使って、その汚れがパッと落ちたときは嬉しかったですね。
親方には、経験でしか分からない技術も教えていただきました。
冬場には換気扇が寒さで固まってしまい外しにくくなるんですが、ドライヤーで温めると外せるというアドバイスをいただいたことは、職人業を始めて初めて得た知識でした。

マネジメントへの興味

職人になった当初から、人を増やしていきたいと考えていました。
数をこなせばそれだけ収入になりますし、自分自身も動きながら、弟子に仕事を振り分けてマネジメントや経営にも力をいれたいと思っていましたね。
実際に、友人にこの仕事を紹介し弟子として繁忙期は手伝ってもらいました。
私自身、職人になって1年も経っていないので、繁忙期は本当に必死でした。
現場をこなしながら人に教えるのは本当に大変でした…!

バランスを極める

クリーニング技能検定に興味がありますね。3年の実務経験がないと受けられないのでまずは経験を積んでいきたいと思っています。
今は弟子に教える立場でもあるので、部屋を綺麗にする技術面についてはもちろんですが、どう動けば作業が早く終わるかという効率面についてもしっかり伝えていきたいです。
汚れが落ちづらく苦戦している箇所には、ホームセンターで見つけた使い勝手のいい道具を勧めたりします。
時間をかければ綺麗になるのは当たり前なので、作業時間と仕上がりのバランスを極めるのが大事だということ。現場数をより多くこなす為に、もっともっと上手くやっていきたいです。

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