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職人の声

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Vol,14 クロス 田中健生

職人業との出会い

高校の友人の家が内装業をやっていて、学生の頃にハウスクリーニングの手伝いをしていました。高校卒業後そのままアルバイトとして、クロスや床剥がしにカーテンレールの取付など色々やってましたね。
そこの社長に誘われたことから本格的に職人として働くことになったんです。
職人になってからは、現場掃除をしながら親方の作業を見て技術を学ぶ日々でした。
半年位経って、下地処理を経験し、ようやく壁紙を貼らしてもらえるようになりましたね。まずはほんの一部分から、徐々に壁一面梁などの障害物がない箇所へと作業しながら学んでいきました。
ハウスクリニックとの出会いは、独立して仕事をしていた時期にハウスで働いている職人と知り合い紹介してもらったことがきっかけです。

職人業を振り返って

昔から実年齢より若く見られる事が多く、在宅作業の際なんかは 「一人で大丈夫なの?」と言われることもありました。そんなときは、仕上がりを見とけよ!と心のなかで負けん気をだして作業してました(笑)実際に仕上がりを見て納得してもらった時は、やった!って思いましたし「上手に貼りますね」なんて言ってもらった時は嬉しかったですね。
職人業を始めた当初から、量産クロスだけでなく柄物や床材も貼ったりしているので、日々色んなものを試してみたくて自宅は実験スペースになっています。床材を腰壁風に壁に貼ってみたり、最近ではプリントクロスも貼ってみたいと思っています。自分の子供が描いた絵をプリントしてもらって、家に貼ってみたいな~。

変わらないこだわり

作業は決して妥協しないこと。
クロス貼りは仕上げ作業だと思っているので、綺麗な部屋だと思ってもらえるように
ただクロスを貼るだけでなく、下地のパテ処理からしっかりつくりあげるように心がけています。
後は、作業環境を綺麗に保つこと。現場によっては、埃がたまっていたりするので簡単な掃除をする所から始めます。汚い場所には作業道具も置きたくないし作業効率も悪くなりますからね。過去にはハウスクリニックの安全大会で、現場を綺麗に保っていると社長からお褒めの言葉をいただいたことがあります。
作業道具にもこだわりがあります。たとえば、カッターは通常使いのものとは別に刃の薄いものと2本持っています。刃の薄いカッターは、柄物クロスを貼り合わせる際に切れ目が目立ちにくい様に仕上げるため、独自のこだわりで愛用しています。
ヘラ入れは親方直伝のカーペットの残りを使った手作り品です!

日々の想い、目標。

センター長に、この人に任せておけばオッケーと言われる存在でありたいです。
というのも、自分自身が満足した仕事をして、センター長にも満足してもらう。センター長が満足した先には、管理会社様、オーナー様、入居者様がいるように、その物件に関わる全ての人の満足があると思うんです。
その満足が自分にもまたかえってくると思って、これからも仕事に取り組んでいきたいですね。

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