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コラム

退去時の立ち会いの重要性とは?原状回復のプロに頼めば便利で安心!

column-tag お知らせ原状回復について

賃貸物件の退去時には、不動産管理会社による立ち会いが欠かせません。貸主と借り主の間で起こるトラブルの多くは、退去する際の室内確認で、原状回復を行う範囲と負担額について決めるときです。なぜトラブルが生じるかというと、原状回復について、貸主と借り主の間で認識のズレがあるからです。
今回は、退去時の立ち会いの目的やトラブル回避のポイント、便利な代行サービスについてご紹介します。

【目次】
1. 退去時の立ち会いの目的
2. 立ち会いで起こりがちなトラブル
3. おすすめは原状回復工事業者の代行サービス
4. 事前の確認が原状回復トラブル回避のカギ

退去時の立ち会いの目的

賃貸物件で居住者が退去する際、不動産管理会社による立ち会いが必要となります。

なぜ立ち合いが必要かというと、傷や汚れの有無など室内の現況を借り主とともにチェックし、退去後に認識の違いが生じないようにするためです。立ち会いでは、室内の状態を確認した上で原状回復がどの程度必要なのかを不動産管理会社が判断します。もちろん入居前からあった傷や汚れ、通常の使用で生じた損傷、経年による劣化は対象から外れますが、そのほかに修繕工事が必要と判断された場合、貸主と借り主のどちらが負担するかを明確にしなければなりません。
つまり、賃貸物件での立ち会いは、退去時のトラブルを回避するために不可欠な作業といえます。

立ち会いで起こりがちなトラブル

貸主と借り主の立ち会いによる確認作業では、原状回復費用の費用負担などでトラブルが起こりがちです。そのため、平成10年に国土交通省は原状回復の基準として「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」を発表しました。

●原状回復範囲の相違
ガイドラインによると、原状回復は「借りた当時の状態に戻すことではない」と記されています。つまり、生活する中での避けられない劣化の修繕は毎月の家賃で賄うものであり、通常の使用から逸脱していなければ原状回復費用は貸主の負担になるのです。
ただし、故意に傷を付けたり、過失により極端に汚したりしたものについては、通常の使用には含まず、費用は借り主の負担になります。

●トラブル回避のポイント
原状回復に関するトラブルを回避するための最大のポイントは、賃貸契約時に原状回復の範囲を確認し、貸主と借り主が納得した上で契約締結をすることです。
原状回復の範囲となるのは入居期間中の損耗であって、入居前からすでに存在していた傷や汚れなどは借り主に責任はなく、原状回復義務に含まれません。入居前に傷や汚れ、設備の不具合などがないかを借り主にチェックしてもらうと良いでしょう。
事前に原状回復の範囲を取り決めておくことでお互いが納得でき、スムーズな退去ができます。

おすすめは原状回復工事業者の代行サービス

「賃貸物件の退去時のトラブルを回避したい」「立ち会いに時間と人件費がかかり過ぎる」「原状回復ガイドラインの知識を持つ専門家に頼みたい」などの要望に応えるために、原状回復工事業者の立ち会い代行サービスがあります。

原状回復工事業者の代行サービスは、不動産管理会社に代わって借り主との立ち会いを行うのはもちろん、その後の解約精算業務なども代行してくれます。代行サービスのスタッフは原状回復のプロなので、立ち会いでの室内点検を正確に行うことができます。不動産管理会社と入居者の双方に対して中立な立場で公正に判断するため、借り主にとっても納得のいく査定となり、原状回復でのトラブルを防ぐことができます。

また、原状回復工事業者が点検を行うことで、そのまま原状回復工事の見積もりを進めることが可能です。立ち会いの時間や手間が削減でき、スムーズな契約終了と原状回復工事により家賃収入のない空室期間を短縮できます。

事前の確認が原状回復トラブル回避のカギ

退去時の立ち会いは、原状回復のための大切な工程です。しかし、借り主とのトラブルが多いのも事実です。入居期間中は良好な関係を保っていたにもかかわらず、退去時になってトラブルが発生し、貸主・借り主ともに不快な思いをするのは避けたいところ。そうならないためにも、原状回復におけるトラブル回避のポイントを確認し、不安な場合はプロの立ち会い代行サービスも検討してみてはいかがでしょうか。

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