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代表からのご挨拶

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これまでの「原状回復工事」といえば、不動産管理会社様が、業者毎に個別手配し、それぞれと鍵の受け渡しを行うなど、非常に煩雑な業務フローの中で行われていました。それに対して、ハウスクリニックの創業者である兄は、全ての職人を束ねることで窓口の一本化を図り、業務の効率化を行うことによって、スムーズな工程を実現しました。
私が代表権を継いだ現在は、その理念を継承すると共に、原状回復工事に始まり、退去立会代行業務・ローコストリノベーション・空室対策に向けての商品やサービスの開発や提供を行っています。そして、家主様の資産運用を促進する為のリフォームローンや設備リースの推奨業務等、不動産管理会社様の業務の簡素化を目的に、弊社が窓口となって業務の一元化を図り、業界のパイオニアとしての進化を続けております。

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私は学生の頃、これと言ってやりたい事が見つからず、当時アルバイトをしていた電機工場に勤めることになりました。当時は残業をするのも嫌だったのですが、ある時、自分が製造していた部品が警察無線の重要な部品として使われていること知り、その時、初めて自分が世の中の役に立つ一部に携わっていることを実感しました。
その後は「ものづくり」と言う共通点から、知人が勧めてくれた、職人の世界を知り丁稚から修行が始まりました。そして、職人として働きながらも、営業としての役割を感じ、ゼロから勉強を始め、そしてそこに人が集まってきたことをきっかけに、経営にも携わるようになりました。 職人から経営者へ。その過程では色々な苦節もありましたが、何事も諦めず、目の前にある課題を乗り越えてきたからこそ、今の自分があるのだと感じています。

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職人の世界では、師弟制が一般的です。多くの場合、弟子は4〜5年で一通りの仕事を覚え、一人で仕事が出来るようになります。そして、必然的に皆、独立を考えます。時には、仕事を教わった親方と仕事を奪い合う事も珍しくありません。それが、これまでの職人の世界でした。
私は、この慣習性を踏まえ、職人が与えられる仕事を機械的にこなすのではなく、賃貸物件という「商品」をつくるという役割を認識させる事から始めました。
そして、その鍛錬が出来た者には、新たな仕事をつくりだす「営業」にもステップアップさせるという道を用意しました。
商品をつくる側はもちろん、仕事をつくる側にも携わってもらうことで、それまで以上の「やりがい」を職人ひとりひとりに見出してもらっています。
お陰様で、今では、元職人のセンター長が多く誕生しました。更に、中途営業職経験者が、職人から技術を学び、部位的な施工ができる営業の多能化も実現しました。
弊社独自の育成プログラムにより、中途のみならず、新卒の雇用促進もできる社内環境が整いました。仕事をつくりだす人材、商品をつくりだす人材の共存共栄により、より多くの雇用を生み出す事が我々の使命だと考えております。

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私たちのお客様は “不動産管理会社様” “オーナー様” “入居者様” です。
賃貸物件を軸に関わる全ての方々の代わりとなって、その時々のニーズに合わせ役割を担い、問題を改善解決し、安心して住んでいただく住環境を維持する事に使命を果たす・・・ その為には、全てのお客様からの信義信頼を得られなければなりません。これこそ、我々のモットーでもある『黒子』に徹するということです。ビジネス全般では、会社の知名度を上げることで仕事を増やしますが、ハウスクリニックは違います。弊社のブランドは『黒子である人材』であり、お客様のために『黒子』であり続けることが、私たちの揺るぎないポリシーでもあるのです。

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私たちは、オーナー様の「黒子」として、賃貸物件という資産運用のコスト管理を任されていると言っても過言ではありません。
入居者様から喜ばれる物件対策を講じることが我々の役割であり、単にコストを掛けるのではなく、活かすものを活かし、コストを抑え、アイディアを創造する。このバランスを考え抜く事で、オーナー様からの評価を頂き、結果的に、入居者様からの満足を達成しています。弊社のスタッフ一人一人が、これらのニーズを理解し、達成する事で、皆様の喜びを獲得し続けることが出来ればと思っております。

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ハウスクリニックのノウハウを使って不動産管理業・仲介業はやらないのか?と、聞かれることも多くあります。当然ながら、私たちが、お客様である不動産管理会社様の黒子である以上、そのつもりは一切ありません。何よりハウスクリニックは、賃貸ビジネスにおける原状回復工事業に誇りを持っております。私も会社もスタッフも皆、この仕事を通し、今まで成長させてもらったからこそ、“不動産管理会社様・オーナー様・入居者様”に感謝はもちろんの事、もっとより多くのニーズにお応えするための貢献をしていきたいと考えています。
その中で、より多くの雇用を生み出し、ハウスクリニックで働く全ての人々が、のびのびと働ける環境を整え、さらにこの仕事で得た利益を、自分の夢や目的に向かって還元してもらう・・・そんな「間接的に社会の役に立つ会社になる」というゴールを、これからも目指し続けていきたいと考えています。

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私は今でも、1年間に数十日は、必ず現場に出て作業を行います。原点回帰して初心を忘れないようにするのはもちろん、現場に立ち会うことで、ハウスクリニックで働く職人たちと密にコミュニケーションをとり、弊社の進化を実感することもできるのです。社内の内部統制やコンプライアンス等のシステム環境は、日々整備されていますが、現場は、今も昔も変わらない「ものづくり」の空間。年々、商品クオリティの追及も厳しさを増し、スピード感も要求されます。しかし、人がすべての責任を持つ現場では、机上のシステムでは改善出来ないものがあるのです。営業・職人・事務を担当する各々が高め合い、叱咤激励する中で、協調性やチームワークの進化を垣間見ることができます。人は、諦めず目の前にある課題を乗り越え続ける事で必ず成長する。人の成長とお客様からの評価、そのすべてがハウスクリニックの成長を支えているのだと思います。「ものづくり」を通じて、人々がハウスクリニックと共に発展出来る環境づくりをこれらも変わらず目指して参ります。

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